学校党委員会の指示により、3月18日午後3時、外国語学院は総合楼2階の大外資料室にて学院党委員会の拡大会議を開き、「全省高校党建設工作会議」の精神を伝達、学習した。会議に出席したのは、学院党委員会書記の趙亮、院長の鄭鮮日、党委員会委員、学工弁の主任、各専業、部の書記、主任などである。司会は院党委員会書記の趙亮が担当した。 会議では、趙書記が3月18日開催された延辺大学の「全省高校党建工作会議」の内容と、習近平総書記の第23回「全国高校党建工作会議」における「四点要求」の重要指示を伝達したほか、省委員会常務委員、省委員会組織部部長の齊玉の「全省高校党建工作会議」の講話精神を伝達した。さらに、学校党委員会書記金雄の延辺大学「全省高校党建工作会議」の演説内容も伝達した。 最後に趙書記は、学院の各部門、党支部は会議の精神を適切かつ徹底して実行し、学校の党建設活動の重要な使命をしっかり認識し、大学党組織の位置付けを正確に行い、大学生の政治思想教育を強化、改善すべきであること、また、重点課題を把握し、着実に教務を行い、重点的業務をめぐる学院の各教学、科学研究などのそれぞれの仕事をしっかり結び合わせると同時に、学院の党建設の方式・方法を改善し、学院における多言語文化の人材を育成するために政治思想的保障を提供すべきだと強調した。